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ネットワーク加盟店インタビュー

「OWNER'S WAY」2014年10月(秋号)掲載

柏葉運輸不動産株式会社

地元の特徴を知り、
地元愛の精神でサービスを提供していく

代表取締役
安達 智紀

代表取締役 安達 智紀さん 写真

社員は函館を知り尽くす、この道のプロ

柏葉運輸不動産は、私が勉強のつもりでハウスメーカーに10年勤務した後、学生時代からの友人と起ち上げた会社です。昨年はお陰様で30周年を迎えることができ、縁あってハウスメイトネットワークの加盟店にもなりました。

企業理念として、フィランソロピー(社会貢献)を掲げています。これは私がハウスメーカー勤務時代に学んだ「目先の利益にとらわれずお客様の信頼に応えれば、必ず次のお客様を生む」ということからです。社員数は現在8名で、当社に入って20年以上の経験を持つ個性豊かなベテランがそろっていますので安心して仕事を任せることができます。

函館では、この業界は今、非常に厳しい状況にあります。毎年3000人もの人口が流出し、地元に残る3割以上が、65歳以上の高齢者。今年の繁忙期もファミリー物件の動きは重く、単身者向けの住居の動きばかりが目立ちました。

しかし、ハウスメイトネットワークの加盟店であることをアピールしたことで新しいオーナー様との取引も生まれています。またホームページ等のネット対応を強化した結果、予想以上に反響があり、最終的にはまずまずの業績を上げることができました。

ここ数年で、入居者ニーズも変化

首都圏の感覚とは異なり、駅前物件より自然豊かで、かつ近くにスーパーがあるような環境の物件に人気が集まります。完全な車社会なので、駐車場があることも重視されます。最近の新築物件は、初めから2台分の駐車場を確保している所も多いのですが、中古物件で、もう1台分の駐車場スペースの確保には苦労しています。

また異常気象による影響でしょうか、ここ何年かは積雪量増加による苦労も増えてきています。もともと函館は積雪の多い土地ではなかったために、除雪設備が十分ではありません。従って大雪が降った時などは、社員全員が管理物件の雪かきに奮闘することになります。

来年度からの成長に期待

今年の繁忙期の特徴として目立ったことは、3月中に引っ越しをしたいお客様が、引っ越し業者との予定がつかず4月にずれこんでしまったケースが多かったことです。これは業者の人手不足が原因で、函館の人口減少問題を象徴する出来事だと思います。ショッピングセンターなどの流通業は集客に苦労しており、不動産業界でも借家を取り壊し、分譲として販売する動きが増えてきています。

将来に対して明るい材料が少ない中、来年度には、北海道新幹線が開通し、「新函館北斗駅」が開業します。これを機にこの土地の魅力をもっと知ってもらい、函館が今以上に盛り上がっていくことを期待しています。

加盟店写真

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ネットワーク事業本部

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